2005年07月15日

肉の誘惑、それから

完全に夕陽が溶けたPM7:30。
気がつけば存在感のなかった月が、少しずつ自己主張を始めている。
肉の誘惑、それから

PM8:00のバスに乗り、那覇市内へ。
時間はPM9:00前。さすがに空腹でふらふらしてきた。

国際通りで、一軒の店に入る。
ステーキレストラン ローハイド。オススメは「1ポンドステーキ」らしい。
肉の誘惑、それから肉の誘惑、それから

カウンター席に座り、1ポンドをオーダーし、次々と運ばれてくるスープやサラダを
平らげていると、ついに奴が来た。
The☆肉。
焼き方は、いつもどおりの「限りなくレアに近いミディアムレア」。
(ちなみに、これ言うと嫌な顔する店もあるが、ここでは変な顔された。)

特製ソースと、塩コショウと、醤油の三つのタレがある。
肉をガンガン切り分けながら、この三つのタレを順繰り使って平らげていく。
純粋に肉の味がわかる塩コショウも捨てがたいが、日本の心、醤油もいい。
だがあえて、ここはオリジナルソースを推したい。
コクがありながらあっさりと食べられる工夫がいっぱいのソースだ。
肉の誘惑、それから → 肉の誘惑、それから

もちろん即完食。ご馳走様でした。
ちなみに、店員(アルバイト?)のオンナノコがちょっときょどってて可愛かった。

その後、ローソンでビールと泡盛のワンカップを買って宿へ。
宿では「寄生獣」の作者による「七夕の国」を読みながらビールを飲む。
ここは、ちょっとした漫画喫茶状態で、けっこう沢山の漫画が置いてあるのだ。

その後、100円払って宿のPCを借りる。
自分と友人のblogチェック。ちょこっと書き込み。

ロビーで再び漫画を読んでいると、共用のテレビでヘルパーさんがツタヤで
借りてきた「トゥルー・コーリングⅠ」をかけ始めた。
漫画はとりあえず置いておいて、じっくり見入ってしまう。
トゥルー終了、時刻はAM1:30。
眠い目をこすりながら、自分のベッドに潜り込んだ。


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